マカオを象徴する老舗エンターテインメントホテル「ホテル リスボア」の朝食レポートです。絶品中国料理が並ぶ豪華朝食ブッフェを堪能しました。
(2023年11月)

インフォメーション
(2023年11月現在)朝食会場はレストラン「不夜天Café」です。
朝食ブッフェ
- 料金:大人 MOB 140 / 子供・お年寄り MOB 120(+サービス料10%)
- 営業時間:7:00~10:30(日祝は10:45)

朝食レポート
入店
会場の「不夜天Café」はウェストウイング(西座)棟のレセプションフロアにあります。レストランとは思えないギラギラ感に入店前から圧倒されます。


8:00ちょっと過ぎに入店しました。席は自由席です。店外の通路とは柵で区切られているのみで、開放感があります。

料理
料理はオープンキッチンにずらりと並べられています。ホテルの客層からか、料理はほとんど中国料理で洋食は少なく、和食はありません。

温製料理
それでは順に料理を見てみます。最初は汁物から。

ゆで卵とトマトソースのベイクドビーンズです。

エッグステーションではフライドエッグ、スクランブル、オムレツの3種類の卵料理を選択できます。具は玉ねぎ、トマト、ハムなどからお好みで。


温野菜や各種肉料理が並びます。


定番のハムです。他にソーセージもあります。

牛肉料理です。

揚げ物2種類。


オープンキッチンはまだまだ続きます。ここから本場中国料理のエリアです。

これは豆乳です(写真が少しボケてしまいました)。中国では朝食に豆乳を頂く方が多いそうです。

こちらは油条(中華風揚げパン)です。豆乳とよく合います。

奥には肉団子が並んでいます。麺料理の具でしょうか。

ヌードルステーションです。

中国料理といえば炒め物。これは豚肉と筍の細切り炒めです。

雲南小瓜(ズッキーニ)と豚首肉の炒め物です。

インゲンと豚挽肉の炒め物です。これは激旨。

白菜の煮物です。

粗麺の醤油和えです。

この広東チャーハンも美味しい。ぜひ作りたてを頂きたい。

これは馬蹄糕(シログワイ餅)。香港や広東などでよく食べられる点心です。

これは鮮竹巻(豚肉の湯葉巻き)。こちらもマカオや香港で人気の点心です。

日本でもおなじみの点心が並びます。シューマイは絶品。



少し離れた所には中国の朝食の定番、お粥があります。

サラダ・フルーツなど
オープンキッチンの反対側はサラダ・フルーツなどが並んでいます。



冷蔵庫の中にはカットフルーツがあります。


パン・ドリンク
入口近くにはパンのコーナーがあります。

パン党にもうれしい品ぞろえです。


定番のシリアルとミルク、ヨーグルトも揃っています。


ジュースはサーバーでの提供です。なお、コーヒー・紅茶はオーダーによりスタッフがサーブしてくれます。

感想
料理の種類も多く、頂いたどの料理も美味しく頂くことができました。
今回頂いた料理の中で個人的なお気に入りの一品は、やはり中国料理の炒め物です。八角などのクセのある香辛料はあまり使われていないので日本人の口にも合います。

ホテル概要
「ホテル リスボア」は、マカオの中心、大堂区にあるホテルです。マカオの交通の要衝であるアマラル広場の前に位置し、マカオ観光のハイライトであるセナド広場や聖ポール天主堂跡なども徒歩圏内にある観光に便利な立地です。
客室総数は約1,000室の巨大ホテルで、東館(イーストウィング)と西館(ウェストウイング又はリスボアタワー)があります。

豪華なシャンデリアやきらびやかなモザイクなど、ポルトガルと中国の装飾が融合した独特の建築デザインで知られ、カジノの帝王として知られるスタンレー・ ホーの貴重な美術品のコレクションも展示されています。


館内にはカジノが併設されており、一攫千金を狙う人で熱気に溢れています(内部は撮影禁止)。

今回はスーペリアダブルに宿泊しました。パブリックエリアのギラギラ感とは対照的に室内は落ち着いた色合いで、心地よく休むことができました。



アメニティグッズも充実しています。

ホテル内のケーキショップで売られている缶入りの特製クッキーはお土産にお勧めです。

なお、宿泊時の様子はYouTubeにアップしておりますのでぜひご覧ください。
Hotel Lisboa(澳門葡京酒店)
澳門大堂区葡京路2-4号
TEL +853 2888 3888

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